未だ今年全敗！

今週の小遣い投入は、￥５,２００
今日も負ければ　↓　に負けが乗っかって▲￥４０,０００

第35回 フェブラリーステークスGⅠ 検証

う～ん、恐ろしいほどのＨペース
前が全部潰れた　3Ｆ：34.1　4Ｆ：45.8

本題の前に、同日行われたヒヤシンスステークスから、
2017年：12.5 - 11.3 - 12.3 - 12.9 - 12.9 - 12.3 - 11.6 - 12.0
2018年：12.6 - 11.4 - 12.1 - 12.7 - 12.8 - 12.6 - 11.8 - 12.5
残り3Ｆまで、2017年：61.9、2018年：61.6の緩い流れ。
で、残り3Ｆ、2017年：35.9、2018年：36.9
やはり今年は馬場が、かなり重かった！
※本題に関係ないが、今年の前年もヒヤシンスステークスはレベルは低い。

それでは、本題
2017年：12.1 - 10.5 - 11.4 - 12.2 - 12.8 - 11.8 - 12.0 - 12.3
2018年：12.2 - 10.7 - 11.2 - 11.7 - 12.5 - 12.6 - 12.3 - 12.8
強烈なＨペース！
残り3Ｆまで、2017年：59.0、2018年：58.3の厳しい流れ
で、残り3Ｆ、2017年：36.1、2018年：37.7
通常、一息入るマイル戦が、スプリント戦の様な流れのまま直線へ、
テイエムジンソクもケイティブレイブも直線向いて直ぐ、馬群に飲み込まれた。
勝者は最後方からノンコノユメ。
まぁ、ここまで激流になれば、馬場が良くても後ろだわなぁ
まして馬場が悪けりゃ、前は潰れる。
馬券は、展開＞馬場。

白嶺ステークス 検証

良馬場だった錦秋ステークスより、２秒遅い（１０馬身も）
上りはそれ以上に時計が掛かっているし、
後ろから差し込んできたのは、マイル以上の主戦場にしている馬。
凍結防止剤の散布も無いのに、かなり重い。

第35回 フェブラリーステークスGⅠは、
軽いダートで戦歴が良い馬は、評価を下げて、
後ろからの決め手を武器にしている馬も買い辛い。
ゴールドドリームには向かない馬場では？

東京６Ｒ

先週、馬場が非常に良かった東京
今週も晴れて良い馬場だろう。
４が番手で圧掛けて、マイルだが速い流れ
その流れで差して来れるのは、９と１３・・１４も
東京に必要な決め手も考慮すると、
９⇒１３⇒４⇒１４という４連単イメージ。

小倉５Ｒ

小回り小倉１８Ｍで６は置いて行かれると決め打つ。
１が行って、９が番手
短い直線で、９が差して１が残る。
割って入れば、１３ぐらい。
６は、馬券では３着までで。

ここ￥７００買って、↓の通り、▲￥３０,０００・・・小遣い無い。

東京１２Ｒ

ムーア・ルメールが流れを引き締める。
その流れを前でしっかり踏ん張っても、
なだれ込みでは馬券にならない東京ダート戦。

決め手は、５が優れているが、引き締まった流れなら、
岩田１４が差し込む。
馬券は１４から、初日の出が未だ出ないので馬連で流す。

クイーンカップ 馬券

馬連や他の３連単も買ったが、全部貼れないので、
代表的な馬券で。

東京１２Ｒ

前日のバレンタインＳで、
武豊が、「今日は折り合いもついて上手に走っていました。
ただ、スパッと切れてくれないですね」
感覚ですが、どうも東京のダートは、中山ダート等で有効な、
なだれ込みでは勝ち負けは難しく、他力本願で無い、
自力本願の決め脚が勝敗に不可欠では。

そういう視点で予想してみる。

クイーンカップ

降雪の影響で東京芝は、それ程時計は速くないと各紙コメントしてますが、
かなり速いと個人的には観察してます。

馬場が良く、ペースも遅くなりがちな東京、上り3Ｆで33秒台が必至。
東京向きの切れ脚が無いと、勝ち負け出来ない馬場。
馬場が良いだけに穴は前だが、切れ脚に差し込まれて３着まで。
東京はコース形態上、前半それほど速くならず、Ｓペース想定で検討する。

時計上位は、断然6だが、しまいを活かす競馬なら切れ負けしそうで２着〇まで

前走は大外周って3着も、初戦で切れ脚33.5で3着以下に6馬身差を付けた12が１着◎

穴は、切れ脚が無い弱点を宏が早目先頭で粘る11▲

やばい、小遣いが無くなる

金杯から始めた2018年の競馬
未だ、初日の出が・・・